植物

2010年10月19日 (火)

10/24(日)スウェーデン薬草生活〜〜♪♪

ご無沙汰しております。最近は・・日本で一体何をしているかというと・・まず5日後にせまった『スウェーデン薬草生活』の準備を必死にしております。トトラボの村上さんにご縁をいただいて、スウェーデン薬草生活についてお話をさせていただけることになりました!!!!内容は、このような感じです・・『スウェーデンしあわせ薬草生活』日曜日の午前中、世田谷ものづくり学校にて行います。fika(ふぃーかとはスウェーデン語で珈琲ブレイク)がてら、来てみてくだされ〜(※23日まで予約受付ています。)4回シリーズになっていますが、単品でもご用意しておりまーす個人としてこんな機会をいただけるなんて、ほんとうにありがたい限りです・・・。うーぬ、当日楽しみです・・・!

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2009年4月19日 (日)

白樺樹液採取の旅。

ひさしぶりに学校に来ていたキルスティが白樺の樹液をとりに行くというので、連れて行ってもらった。

幹に穴を開けて・・
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さらさらと樹液が流れる。
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お味は、すっきり+ちょい甘。
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vitsippa (Anemone nemorosa)この花を見るとなぜか私はアストリッド・リンドグレーンのローニャを思い出す。
春ですね!
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2009年4月15日 (水)

慎ましやかな・・

イースターの間ともだちが何人か来てくれて、一緒に北欧の慎ましやかな春を楽しんだ。
来てくれたひとたちに、ありがとう楽しかったよ。

Tussilago(Tussilago farfara)

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Blåsippa(Hepatica nobilis Schreb)

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現在19時。まだまだ明るい。
今日の日の入りは、20時。

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2008年11月21日 (金)

この一週間

この一週間は、なんだかとても早かった。スウェーデンに来てからというもの、いろいろなことがあって、なんだ、まだ3ヶ月しか経ってないんだ!?という気持ちでいたけど、この一週間、いろいろなことがあった割には早く過ぎた。

■月曜日
「傷の治療と肌トラブル」の講義/肌のトラブル、病気について理解を深めるためにヴァレリアとヨセフィーンとグループを作って図書館で作業。「アトピー」「にきび」などの炎症について調べて、来月クラスで発表。授業の合間とフィーカの後は、ディスタンスの課題図書(笑)を50ページ読む。夜は、暖炉の前でヤンネによる「medicinhistoria」を聴く。

■火曜日
「気管支系の治療」/グループワーク、ディスタンス本50ページ読む。午後、作家コースを4年前に卒業したPeterの講演『Pol pots leende』を聴く。彼は、2年間ジャーナリストとしてカンボジアに滞在し、ポルポト政権についてのノンフィクションを書いたひと。タイトル訳は『Pol pot’s smile』。夜はスウェーデン語のレッスンで1時間ほどのテレビ番組を鑑賞→単語の復習。

■水曜日
「神経系の治療」/午後:「naturmeditation」/グループワーク/ディスタンス本30ページ読む。夜は、新しくシャンナがはじめた演劇グループに参加しようと思ったが、週の半ばで疲れたのでキルスティとクリスマスマーケットのために着々と準備をしているサンドラとウルフとフィーカした。

■木曜日
午前:この2週間の振り返りのクラスミーティング。クリスマスマーケットでの販売や先生の評価(みんなシビアに評価している・・)など。私は、前々から日本食が恋しいと主張していたら、なぜか日本食レッスンの時間をあてがわれて2週間後にみんなと握り寿司を作ることに・・。午後:「尿道のトラブルと生理のトラブル対策のハーブについて」ヤンネの講義。夜は、ちょっとストックホルムまで出て3日後からキールナのアイスホテル施工に行くというフィンとスト仲間たちと久しぶりに会う。フィンが作ってくれた、かぼちゃとレンズ豆のスープ美味しかった。隠し味はわさびだそう!?みんな元気そうで、よかった。23時島着。

■金曜日
ホットストーンの実習/午後のフィーカ後:日本語レッスン(注:私が習うのではありません(笑)まだはじめて5回くらいなのに、さすがに小〜中学生の頭はやわらかく、いくつも日本語の単語が出てくるのでとても驚いた、今後が楽しみ)今日の夜は、ゆっくりサウナ〜〜

明日は、ウップサラの街頭で他のコースの子たちと「フェアトレードの服を買おう!」フリペを配布予定・・(さむそー)いま日本でも人気のH&Mも児童労働や途上国での低賃金労働に関わっている企業のひとつ・・。H&Mの服を着て、アピールする予定だという。

日本は明日から3連休だ・・。よい週末を!

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2008年11月15日 (土)

ちいさな謎たち

今が収穫時期のslånbär。

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まだまだ頑張っていたブルーベリー。

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2008年10月 8日 (水)

中世・・牛の角・・軟膏剤

いま日本は、日本人のノーベル賞受賞で大騒ぎになっているそうだが、この島はいつも通り・・。
私は、ネットでこちらのニュースをチェックしたのみ。

Se Fysikpriset tillkännages

昨日の中世の薬局の話の中に、軟膏剤を持ち歩く容器として牛の角が出て来たのだけど、
どんな風に使うんだ??と興味が募ったのでhantverk(工芸品)月間でヤンネの『牛の角工芸』の授業を選択してみた。

こんな風に、薬局の棚につり下げられていたそうだ。

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角の先にあるぼんぼんは装飾!?

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salvkokeriと呼ばれている、私たちが軟膏剤やチンキ剤、石けんなどなど作る教室に行ってみるとなんだかお米を炊いているような匂いが漂っている・・・なんだなんだ・・と思いながら『牛の角工芸』の説明を聞いていると、表面を削りやすくするために角をぐつぐつ煮ているのだそうだ。

グッツグツ・・お、おどろおどろしい・・

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削るのにちょうどよい柔らかさになったところで、ひょーいと角を取り出し、

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削る。手元がぶれて見えない・・けど、ナイフで角を削っているところ。
ちなみに、これがヤンネ先生。どっしりしていて、トトロみたいなお腹と髪型がチャーミング。
とーーーっっても優しくて物知りで可愛らしい先生

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早速削り出した、ナオマは「気持ち悪いけど、凄い経験!」とコメント。
角の内側も削り、軟膏剤を詰めれば気分は中世!?

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2008年10月 6日 (月)

レインボー★レインボー

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この週末は天気が悪くて外に出るのが億劫だったけど、日曜の夕方からやっと晴れてきた、と思ったら大きな虹が空にかかっていた。ブラボーレインボー

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今日午前中は来週からはじまるhantverk(手工芸)週間の話。ヤンネ(植物療法の先生)の担当は、牛の角で作る工芸品。中世の薬局にはこの工芸品がよく飾られていたそうだ。どんなことをするのかとても楽しみ。

その後、前学期に通っていたヨアンがペルー近くの村に行った時のことを話してくれた。シャーマンがどのように植物の魂とコミュニケーションをとっているかとか薬草魔術について、ちょっと(かなり??)不思議な話。薬草魔術というとおどろおどろしいが、ヨーロッパからたくさんの観光客が行っているみたいで、シャーマンの中には見世物的になっているところもあるそうだ。

今月は、ハーブから少し離れて工芸品を作る日々。
でも、中世に使っていたという薬草ポーチを作る授業もあったりなど、やっぱり面白い・・

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2008年10月 1日 (水)

昨日の朝外に出てみたら、芝生に霜が降りていた。さすがに1日中寒い日だった。でも、ちょっと動いてあったかくなると、数人がキャミやTシャツになっていたりして・・おそろしい

最近スウェーデン語を通信講座ではじめた。内容が結構むずかしいけれど、まだまだスウェーデン語にふれた期間が短い私にとって、できるだけ今しっかりやっておこうという気持ち。スウェ語にどっぷりぷりって感じ・・・folkhögskola(フォルクへグスコーラ)では、なんらかの理由で高校に通えなかったひとたちのためのallmän(アルメン)コースというものがあり、そこで生徒は全教科を学ぶので、私も国語(スウェーデン語)だけに参加させてもらう予定。

昨日は、ハーブの味によって有効成分を当てるというハーブティー試飲の授業が午前中にあった。フェヌグリーク、アシュワガンダ、ダミアナ、Lady’s bedstraw、フェンネル、マシュマロー、アンジェリカ、サンタ、エレキャンペーンなどなど・・マニアックな選択でむずかしい。。

今日は、ハーブの成分について引き続き勉強し、午後は各自実習。
夜は自由参加の『ekokafé』というテーマカフェがあり、マルメのヨーロッパ社会フォーラムに行って来たというエコロジーコースのひとたちの話を聞く予定。楽しみだな〜

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2008年9月18日 (木)

マテ

私がスウェーデンがおもしろいと思うことのひとつは、普通に生活している中で、いろんな国籍のひとに会えるということだ。移民や難民、養子としてスウェーデン人の家庭で育ったひとなど、様々な国籍のひとがいる。たとえば、新しくコースに参加したヴァレリアはロシアのカリーニングラード州出身。ヴァレリアに会うまでは、この地名を聞いたことがなくイメージがわかなかったが、彼女の話を聞いているととてもエキゾチックな感じカリーニングラードは、現在はロシア連邦の飛び地だが、かつてはドイツが支配していた。そして哲学者のイマヌエル・カントの出身地ということでカント大学があるらしい。無知な私はなにも知らなかった・・ごめんね、ヴァレリア。クラスには他にもフィンランド人、そして、イタリア人とスウェーデン人とのハーフ、親戚がアメリカ人など・・、結構インターナショナル。

そして、午前のfika後に両親がそれぞれウルグアイとアルゼンチンの出身という映像コースに参加している女性が来て、「マテ茶」の飲み方を実演してくれた。マテ茶は美味しいので私も好きで結構飲んでいるけれど、ちゃんとした抽出法を見るのははじめて。実演してくれた彼女は、いつも食堂で水筒とボンビージャというひょうたんから作ったマテ茶を飲む容器を持ち歩いている。ちなみに彼女自身はスウェーデンで育っているのでコミュニケーションはもちろんスウェーデン語。移民が多いので、いわゆる「スウェーデン人」に見えない人でもぺらぺらとスウェーデン語を話すことはこちらでは普通。私が全然スウェーデン語を話せなかった時も、みんな普通に道を聞いてくるのだ。

日本でも外国人率が高くなりつつあるので、クラスメイトが外国人というのも、そのうち全然珍しくなくなるのかな・・

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2008年9月15日 (月)

森の生活

クラス旅行から無事帰還!?
この旅行は、Naturens medicinコースの卒業生がはじめたというユースホステルを兼ねたコミュニティを訪ね、自然にどっぷり浸った日々だった。。学校のある島もすでに自然に恵まれた場所だと思っていたけど、『スウェーデンで一番プリミティブなユースホステル』という言葉が示す通り、”プリミティブ”な自然、アクティビティ満載な場所。ごはんを作るのにも、まず薪を割り、火を起こし、同時に湧き水を汲んで来て、湧かして・・・というなんともワイルドな生活。しかし、周囲はとても豊かな生態系が残っていて、スウェーデンの森大好き!!な私には、満足な3日間になった(*゚ー゚*)

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この週は、メインのクラス旅行が終わってからほぼクラス全員、咳風邪をひいてしまい早速ハーブのお世話になった。Kransborre(White Horehound)というハーブで、和名がニガハッカというだけあってとにかく苦いのだが、わたしがゴホゴホ咳き込んでいると、トトロみたいなお腹と愛嬌のある髪型をしたヤンネ(先生)がKransborreとペパーミントのブレンドティーを作ってくれた。二ガッ!!私がこの苦味を味わっているあいだ、ヤンネが苦味質がもたらす作用にについて、どんな効能があったか覚えている?と聞いたので先週の授業を思い出しながら答える。そしてこのにがーーーいハーブティーを飲んでも咳がとまらないので、ヒソップとマシュマローのブレンドも作って飲んでみた。ああ、美味しい。

風邪の嵐の中、金曜の実習では擦剤(liniment)を作る。ローズマリー、カンファー、ユーカリ、ラベンダー、ジンジャー、ローレル、ジュニパー、パイン、モミなど精油をかなり使って、できあがり。ついでにまだまだ頑張っている蚊を避けるために蚊よけオイル作成(スターアニス、ローズマリー、バジル)。ハーブガーデンでは、毎週ハーブを4種ずつヤンネが説明してくれる。今週は、バードック、エレキャンペーン、ベトニー、マシュマロー。

週末はのんびり。学校の前の広場でフリスビーをしたり、ローバの部屋にいってみんなでガールズトークをしたり・・・スウェーデン語も前回いた時よりずいぶん聞こえるようになっている。これも、東京でスウェーデン語の特訓をしてきたおかげかな

来週は、ハーブの使用部位などを学ぶそうだ。楽しみ
(ハーブの話ばっかりですみません・・・)


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