ハーブ/アロマ

2010年10月19日 (火)

10/24(日)スウェーデン薬草生活〜〜♪♪

ご無沙汰しております。最近は・・日本で一体何をしているかというと・・まず5日後にせまった『スウェーデン薬草生活』の準備を必死にしております。トトラボの村上さんにご縁をいただいて、スウェーデン薬草生活についてお話をさせていただけることになりました!!!!内容は、このような感じです・・『スウェーデンしあわせ薬草生活』日曜日の午前中、世田谷ものづくり学校にて行います。fika(ふぃーかとはスウェーデン語で珈琲ブレイク)がてら、来てみてくだされ〜(※23日まで予約受付ています。)4回シリーズになっていますが、単品でもご用意しておりまーす個人としてこんな機会をいただけるなんて、ほんとうにありがたい限りです・・・。うーぬ、当日楽しみです・・・!

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2009年8月24日 (月)

タイヨガマッサージ FUTATABI

2週間弱、タイヨガマッサージのコースに行って来た。リフレッシュ/リボーン開催場所は、borntorpetというストックホルムから2時間ほどの、湖が目の前に広がるもの凄くきれいな場所。タイヨガマッサージは、元々インドから2500年ほど前にハーブ療法・栄養学・マッサージの組み合わせとして、アーユルヴェーダの医師がタイに伝えたといわれている。私たちの体に72000本あると言われる、エネルギーラインの中で主要な10本を中心にマッサージしていくのだけれど、マッサージの中にプラナやチャクラなどヨガの知識や指圧や径絡などの知恵も混ざり、とっても奥深い。以前行っていた学校でこのマッサージをかじってから、何か自分の中でしっくりくるものがあって、今回もこのコースに参加した。早朝から瞑想→ヨガ→呼吸法→マッサージと続くので、結構ハードだったけれど目の前の湖を見ながら先生やコースのみんなとご飯を食べたり、森の中でブルーベリーやリンゴンベリー、ラズベリーを摘んで食べたりとスウェーデンの自然も満喫できた日々だった。自然あふれるストックホルムとはいえ、やはりこの規模の自然はなかなかないので久しぶりの森歩きでまさに心の洗濯
最後の日には、森で見つけたカンタレッラというきのこを摘んでストックホルムに持ち帰り、それでNがオープンサンドを作ってくれた。美味しい〜〜

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2009年4月19日 (日)

白樺樹液採取の旅。

ひさしぶりに学校に来ていたキルスティが白樺の樹液をとりに行くというので、連れて行ってもらった。

幹に穴を開けて・・
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さらさらと樹液が流れる。
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お味は、すっきり+ちょい甘。
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vitsippa (Anemone nemorosa)この花を見るとなぜか私はアストリッド・リンドグレーンのローニャを思い出す。
春ですね!
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2009年3月27日 (金)

消えた1時間

この一週間はマッサージの実習が続いたので、からだのあちこちに筋肉痛を感じる。来週も実習が続くので、朝夕、ヨガを欠かせない。アーユルヴェーダの授業の実習で習った呼吸法もいくつか交えてやっているのだけれど、これが呼吸が浅くなりがちな私にはとても良い改めて「呼吸する」というシンプルな活動の深遠さに驚く。朝は少しアップテンポな呼吸法、夜はゆっくりとした呼吸法を実践。いままで朝起きて、布団から飛び出るまでの時間が長かったのだけれど、ヨガ+呼吸法+数分瞑想だけでも、起きるのがとても楽になった。おおきな進歩。ただ、日の出が早まったからというだけかもしれないけれど・・

先日授業でアーユルヴェーダとバッチフラワーレメディの関連について発表したら、何人かが後で実際に試してみたい、と名乗り出たので、近々バッチのコンサルテーションをスウェーデンでやってみたい、という願いが叶うかな。
私自身もバッチは継続して使っているけれど、感情の層をむいてゆく作業が進んできたのと同時に、古いふる〜い、「いつのものだ、これ?」という感情が出てきたり、逆にいままでずっと、すぐそこに見える距離の、ほんとうに表面に抱えてきていたのに自分で気づけなかった感情に気づいたり、さらなる発見がたくさん。うーん、なんというか玉葱の皮は何層あるのか、「隠れ玉葱の層」の存在も見え隠れしているいま、侮れないな、と思う今日このごろ。わかっているつもりになっていたけれど、角度を変えたり、使っていなかった感覚を働かせると、まるで違うものが見えてくる。痛快。

明後日から再び夏時間。人間ではなく時間を規準として考えると、冬に得した(?)1時間はこの日曜日で相殺ということになるのだろうか・・。夏時間を迎える前に日本に帰るとしたら、その「消えた1時間」はどうなるのだろうね?と、他愛ないことを話した。

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2009年3月19日 (木)

北欧の片隅で春を感じる

ここでの生活も、残すところ2ヶ月。
そう考えると、この毎日が愛おしくてたまらなくなる。
アーユルヴェーダの授業がずっと続く今月は、数日前インドから帰ってきたエコロジーコースの生徒やストックホルムから帰ってきたドキュメンタリー映画コースの生徒たちでごった返すカフェテリアでの会話も、「昨日ギー作ったんだけどさー」「あのパンチャカルマ試してみた?」という感じ。
自家製ハーブパウダーやチャツネを持ち込んで、味見をし合ったり、ハーブティーのブレンドを分析し合ったり・・。他のコースの生徒も、なにやら盛り上がっているnaturmedicinの授業に興味があるようで、飛び入りで参加したりしている。こういう自由さが、folkhögskolaのいいところ。

曇りがちな日々だったが、今日は朝から太陽が顔を見せていたので、あちらこちらで散歩をしているひとを見かけた。道中アントニアに会って少しの間立ち話をしたが、「春になってきたね!」ともの凄く幸せそうな顔をして言うので、こちらもにこにこになった。

森を歩いていると、鳥がうるさいくらいに鳴いていたり、雪解けの水がさらさらと流れて道沿いをずっと一緒についてきたり、いつの間にか太陽がずっと留まっていたり、猫が外を飛び回って気持ち良さそうにひなたぼっこしている。

スウェーデンの片隅で春を感じる日々。

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2009年1月16日 (金)

書き初め、ヨックモック、アーユルヴェーダ

1月も中盤になり、いろんな活動も日常に戻っていく。新学期は新しい生徒が5人ほど増えたので、新鮮な空気が入ってきてとてもいい感じ。今日は初日本語レッスンで、久しぶりに可愛い生徒たちに会って一緒に書き初めをした。書き初めといっても墨や筆はないので、半紙と筆ペンの「なんちゃって」書き初め。彼らに、お正月は家族と過ごしたの?と聞くと、「お母さんはボーイフレンドと一緒にスモーランドで年越ししたから、私とお父さんとハンナ(姉)で過ごしたよ。」思わず持っていた筆(ペン)がグラっ子供からこういう発言を聞くとどきっとするけど、スウェーデン(もしくはヨーロッパ?)ではどこにでもある話。今年の目標は?と聞くと、「ベースを買う為にお金を貯める」「アイスが食べたい!」などのお答えいたって普通な小〜中学生なのだ。

今月末からヨックモックに行くことになった。「ヨックモック」って日本人の知り合いに言ったところ、二人くらい「お菓子の名前?」と言ったひとがいたけど、ほんとうは北極圏にある、極寒の地。なぜまたそんなところへ、このいちばん寒い季節に行くかというと、400年以上続く『ヨックモック祭り』に行くため。これは、誰もが知っている大きな冬のお祭りで、サーミのヨイク(歌)コンサートやトナカイレースやたくさんの出店など盛りだくさん。私が行こうかどうかと迷っていると「絶対一度は行ったほうがいい」と言われるほどだ。でも、今回の旅の目的はなんといってもサーミのライラ・スピークに再び会うこと!ラッキーなことに彼女の家に泊まらせてもらえることになったのだやったーー!

今週の授業はストックホルムのここで講師をしているJohan Ljungsbergがゲスト講師でアーユルヴェーダの話を。

現在こちらは−10℃。さすがに寒い

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これは、先週café saturnusで食べた巨大なkanelbulle(シナモンロール)。横にあるericssonの携帯と比べていただくとこの巨大さが明らかに3人がかりで食べてもきつかった・・。

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2008年12月10日 (水)

EN VECKA med LAILA SPIK!!!!!!!

先週の金曜夜から、東京からKさんが島に遊びに来てくれている。彼女はスウェーデンの北、ヨックモックに3日間滞在するため昨日夜行列車で旅立っていったが、相変わらず、すばらしくアクティブでしかもおもしろい。12月のラップランドで今頃どうしているのだろう・・無事に戻って来てね!

そう、月曜日からサーミライラ・スピークがゲスト講師で来ている。今日までの3日間、ほんとうにいろいろなことを教えていただいた。彼女は両親からサーミの伝統文化の継承者として小さい頃から教育されているので、膨大な知識と経験を持った貴重な人材だ。私たちは、主にサーミの伝統療法について講義を受けるのだが、彼女の膨大な知識のほんの一部にすぎない。1週間ずっと、彼女の講義が続くという、なんとも贅沢な時間。ずっと話を聞いてみたかった彼女が目の前にいるなんて、夢みたい。

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■月曜日の講義
サーミの伝統療法/植物ー高山地帯と低山地帯の植物と利用法について。
Fjällsippa(Mountain avens)Fjällsyra(Mountain sorrel)など。

低山地帯は、fjällkvanne(アンジェリカ)とstensöta(Polypody)の紹介。

ライラの両親は、サーミの文化を伝えるために子供(ライラ)にできるだけサーミの伝統的な食事を与えたそうだ。stensöta(Polypody)の根は、リコリスの根のように甘い。この根を細かくして甘味料にしたそうだ。例えばアンジェリカの茎をブルーベリーの花とstensöta(Polypody)で甘くしたものをおやつとして食べていたそうだ。

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あと2日間、ライラの話を聞けるのが凄く楽しみ


サーミのMari Boineが歌う、モダンなヨイク。

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2008年11月21日 (金)

この一週間

この一週間は、なんだかとても早かった。スウェーデンに来てからというもの、いろいろなことがあって、なんだ、まだ3ヶ月しか経ってないんだ!?という気持ちでいたけど、この一週間、いろいろなことがあった割には早く過ぎた。

■月曜日
「傷の治療と肌トラブル」の講義/肌のトラブル、病気について理解を深めるためにヴァレリアとヨセフィーンとグループを作って図書館で作業。「アトピー」「にきび」などの炎症について調べて、来月クラスで発表。授業の合間とフィーカの後は、ディスタンスの課題図書(笑)を50ページ読む。夜は、暖炉の前でヤンネによる「medicinhistoria」を聴く。

■火曜日
「気管支系の治療」/グループワーク、ディスタンス本50ページ読む。午後、作家コースを4年前に卒業したPeterの講演『Pol pots leende』を聴く。彼は、2年間ジャーナリストとしてカンボジアに滞在し、ポルポト政権についてのノンフィクションを書いたひと。タイトル訳は『Pol pot’s smile』。夜はスウェーデン語のレッスンで1時間ほどのテレビ番組を鑑賞→単語の復習。

■水曜日
「神経系の治療」/午後:「naturmeditation」/グループワーク/ディスタンス本30ページ読む。夜は、新しくシャンナがはじめた演劇グループに参加しようと思ったが、週の半ばで疲れたのでキルスティとクリスマスマーケットのために着々と準備をしているサンドラとウルフとフィーカした。

■木曜日
午前:この2週間の振り返りのクラスミーティング。クリスマスマーケットでの販売や先生の評価(みんなシビアに評価している・・)など。私は、前々から日本食が恋しいと主張していたら、なぜか日本食レッスンの時間をあてがわれて2週間後にみんなと握り寿司を作ることに・・。午後:「尿道のトラブルと生理のトラブル対策のハーブについて」ヤンネの講義。夜は、ちょっとストックホルムまで出て3日後からキールナのアイスホテル施工に行くというフィンとスト仲間たちと久しぶりに会う。フィンが作ってくれた、かぼちゃとレンズ豆のスープ美味しかった。隠し味はわさびだそう!?みんな元気そうで、よかった。23時島着。

■金曜日
ホットストーンの実習/午後のフィーカ後:日本語レッスン(注:私が習うのではありません(笑)まだはじめて5回くらいなのに、さすがに小〜中学生の頭はやわらかく、いくつも日本語の単語が出てくるのでとても驚いた、今後が楽しみ)今日の夜は、ゆっくりサウナ〜〜

明日は、ウップサラの街頭で他のコースの子たちと「フェアトレードの服を買おう!」フリペを配布予定・・(さむそー)いま日本でも人気のH&Mも児童労働や途上国での低賃金労働に関わっている企業のひとつ・・。H&Mの服を着て、アピールする予定だという。

日本は明日から3連休だ・・。よい週末を!

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2008年10月 8日 (水)

中世・・牛の角・・軟膏剤

いま日本は、日本人のノーベル賞受賞で大騒ぎになっているそうだが、この島はいつも通り・・。
私は、ネットでこちらのニュースをチェックしたのみ。

Se Fysikpriset tillkännages

昨日の中世の薬局の話の中に、軟膏剤を持ち歩く容器として牛の角が出て来たのだけど、
どんな風に使うんだ??と興味が募ったのでhantverk(工芸品)月間でヤンネの『牛の角工芸』の授業を選択してみた。

こんな風に、薬局の棚につり下げられていたそうだ。

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角の先にあるぼんぼんは装飾!?

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salvkokeriと呼ばれている、私たちが軟膏剤やチンキ剤、石けんなどなど作る教室に行ってみるとなんだかお米を炊いているような匂いが漂っている・・・なんだなんだ・・と思いながら『牛の角工芸』の説明を聞いていると、表面を削りやすくするために角をぐつぐつ煮ているのだそうだ。

グッツグツ・・お、おどろおどろしい・・

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削るのにちょうどよい柔らかさになったところで、ひょーいと角を取り出し、

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削る。手元がぶれて見えない・・けど、ナイフで角を削っているところ。
ちなみに、これがヤンネ先生。どっしりしていて、トトロみたいなお腹と髪型がチャーミング。
とーーーっっても優しくて物知りで可愛らしい先生

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早速削り出した、ナオマは「気持ち悪いけど、凄い経験!」とコメント。
角の内側も削り、軟膏剤を詰めれば気分は中世!?

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2008年10月 6日 (月)

レインボー★レインボー

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この週末は天気が悪くて外に出るのが億劫だったけど、日曜の夕方からやっと晴れてきた、と思ったら大きな虹が空にかかっていた。ブラボーレインボー

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今日午前中は来週からはじまるhantverk(手工芸)週間の話。ヤンネ(植物療法の先生)の担当は、牛の角で作る工芸品。中世の薬局にはこの工芸品がよく飾られていたそうだ。どんなことをするのかとても楽しみ。

その後、前学期に通っていたヨアンがペルー近くの村に行った時のことを話してくれた。シャーマンがどのように植物の魂とコミュニケーションをとっているかとか薬草魔術について、ちょっと(かなり??)不思議な話。薬草魔術というとおどろおどろしいが、ヨーロッパからたくさんの観光客が行っているみたいで、シャーマンの中には見世物的になっているところもあるそうだ。

今月は、ハーブから少し離れて工芸品を作る日々。
でも、中世に使っていたという薬草ポーチを作る授業もあったりなど、やっぱり面白い・・

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