農的暮らし

2008年8月 3日 (日)

キューバ再燃

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きのうUちゃんにもらったゴーヤが早速、今朝のご飯に登場ゴーヤとクリームチーズのオムレッツ♪エゴマをいれたので、ぷちぷち、そしてゴーヤのしっかりした噛み応えが◎。去年のちょうど今頃だなあ・・キューバツアーに参加したのは。Uちゃんとおしめさまにも、ツアーで知り合い、彼女たちはその後きちんと、東京でオルガノポニコ(都市農業)を実践している。昨日は、医療の会の特別企画で映画『シッコ』+キューバ報告会があった。ヘミングウェイの愛したカクテル・モヒートを飲みながら、おしめさまのキューバ報告を聞いていたら、また行きたくなってしまった!!報告会後、ナイトーさん、おしめさま、Uちゃんとお疲れ会。しっかりと、経験したことを自分のものにして、地に足つけて美しく賢く生きる女性たちを尊敬した日だったちょーかっこいい!帰り道、思わずレンタル半額セールをしていたTSUTAYAで『フィデル・カストロ×キューバ革命』を借りる(笑)

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2008年6月 3日 (火)

お客さん

先日静岡のごかちゃんから送ってもらった野菜の中にこんな子が。
這う系の虫は苦手な私だけど、ちょっと可愛い・・と思ってしまった。
東京に、ようこそ!

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2008年3月20日 (木)

ゴカちゃん

持続可能な生活を実践している、ゴカちゃんのおうちに遊びにいった!
静岡のとある小さな集落で暮らす、笑顔がまぶしいゴカちゃん。
長野安曇野のステキな宿、シャロムヒュッテ元スタッフ。
誠実な感じの彼が、静岡で縁合って農的生活を開始したのは一年前。

再会するのは、多分2年ぶりくらい。
一緒にゴカちゃんを訪ねた鈴木夫妻の車に乗せてもらって、目的地へ。
それにしても車のナビの正確さには驚いてしまう。
小さな集落のゴカちゃん宅まで、しっかりと案内してくれる。

お昼時に着いたので、はじめに具沢山なお味噌汁とパンの食事をする。
野菜も味噌もゴカちゃん作。
野外で、七輪にやかんをかけてお湯を沸かす。

この感じ、すごくなつかしい感じ。
スウェーデンでの自給自足生活を思い出す。(七輪はないけど!)
薪から出る煙の香りに包まれた感じが、なつかし過ぎ。

玄関先には金柑の枝がどさっと置かれ、
ドライにされたオクラ、綿、へちまなどがオブジェみたいに出番を待っている。
庭には、春の野花が細かくたくさん生えていて、ハコベ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ・・・
いろいろ小さな生物を愛でていたら目が疲れた。

お昼ご飯のあと、広いゴカちゃん宅内(古〜い日本家屋)を掃除、
切り干し大根用の大根を切って、少しお手伝いをし、
ゴカちゃんに畑を案内してもらう。

ゴカ宅裏に行くと、大きくて新しい観音菩薩がいた。
元お寺?
なんだか不思議な場所だ。
椿の花がコンクリートの階段の上にぼたぼた落ちている。

畑は、耕しているところと不耕起のままの箇所と2種類ある。
耕さなくても、かたちや収量を気にしないのであれば、作物はじゅうぶん穫れる。
自分で食べるだけであれば、これでじゅうぶん。

畑は、水菜の花や豆の花、大根や人参の葉、白菜、梅の花、雨蛙など春先らしいにぎやかさ。
夏にはもっと色鮮やかになるのだろうな・・

早めに帰る私たちのために、ゴカちゃんが薪でお風呂を沸かしてくれているあいだ、
エゴマを七輪で煎って、すり鉢で潰して、夕食の準備アシスト。
そんなことをしていたら、日が暮れてきた。
人間は、以前から暮らすことにこれだけ時間をかけていたんだな。
そしたら、今人間がやっている仕事ってなんだろう?
そっちのほうが、逆に不思議なことに思えてきた。

ゴカちゃんは自分から買うものはほとんどないし、
畑が冷蔵庫だから冷蔵庫を持つ必要もないと言っていた。
自分のたべものを自分で作るってやっぱりいいな。
都市農業やっぱりはじめましょうよ、と自分に言ってみた。

鈴木さん夫妻も、いずれは自分たちのたべもの分を自給したいと思っている。
よしこさんは常にひとを喜ばすことを考えているステキなひとなので、
「エゴマをあのひとに持って帰ろう」とか「種はだれそれに・・」と
ゴカ作物を詰め作業。
ひろしさんも、おんなじで自分がゴカちゃんから受けた「刺激的な暮らし」を
いろんなひとと分かち合いたくて、「次は誰と誰と誰を連れてこよう!」と早速計画。
大好きだなあ、このひとたち。

おなじ日本なのに、ここと東京とはまるで違う次元みたいに感じる。
ゴカちゃんの日本昔話みたいな童話的な世界と
せかせかした人間中心の都市消費生活、
どっちが好きかな?
どっちも好きだな。
どっちかに偏る必要はない。
どっちの良いところも好きなところも取り入れちゃえ。
そしたらもっとよくなるな。

最後にゴカちゃんは、
「ここに来たひとに自分の生活を見てもらって『これなら自分も(持続可能な生活を)できる』って思ってほしい」
と言っていた。
なんて謙虚なひとなんだ、と感動してしまった。
ゴカちゃんのひとに対する視線が、上からでもなく、下からでもなく、
とても対等な気がして凄く気持ちよかった。

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