女性

2008年8月 4日 (月)

アートセラピー

Yさんに東中野の「NOAH´S CAFE」で久しぶりに会う。彼女はアートセラピーの学校に通っていたのだが、スクールの先生がこんな本を出したので、その中のワークをひとつやってみようということでスケッチブックや色鉛筆など、暑い中重たい荷物を抱えてきてくださった。今回はスウェーデンに旅立つ前のタイミングに合わせて「イニシャルドローイング」というワークを教えていただいた。このワークは、「事始めの絵」と言われているそうで何かを始めるにあたって自分が何を望んでいるのかをはっきりさせ、ビジョンをしっかり持つというもの。実際にやってみたワークはこんな感じに進んだ。1.まず深呼吸をして自分の中を見つめる→2.いま、自分がいるところから外にいくイメージを思い浮かべる。→3.自分がたどり着きたいところ(もの、ひとを含んでもOK)などのイメージを浮かべる。→4.心に浮かんだイメージを紙に描きだす。Yさんが色鉛筆やみつろうクレヨン、フェルトペン、水性ペンなど多種類の道具を用意してくれていたので、カラフルな色彩に触れるだけでもウキウキした気持ちになった。ただ好きな色を選んで紙を塗りつぶすだけでもワクワクそして、自分がどんなことを望んでいるのか絵や色で表現するというのは、出来上がったものを客観的に見つめるというだけでも凄く楽しい。それをひととシェアできることは、また格別。Yさんには、私のフラワーエッセンスのセッションをいつか・・・と前々からお話していたのだが、セラピスト同士も自分たち自身のために定期的に一緒にワークをするべきだな〜と思った。アートセラピーは、特に分析をしなければ気軽に楽しめるものなのでぜひお試しあれ。私は自分の絵のセンスのなさにがっかりしながらも描く作業を楽しみ、次回は絵の才能に関わらず楽しめるコラージュにしよう♪と思ったのだった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月26日 (土)

昨夜のこと。
小学生の頃からの付き合いのYの実家にお邪魔して、お父さん作の庭で採れた野菜などをごちそうになる(注:おうちは等々力付近)。おじさん、おばさんには10年振りに会ったのに違和感なく過ごせるこの凄さ。おじさんに「昔より白くなったね〜」と言われた。私が小学生の頃4年間弱、マレーシアのクアラルンプールに住んでいた同時期に、日本語教師として現地に赴任していたHさん。 ほぼ毎日プール/海で泳ぎまくり、まっくろくろ〜で日本人の女の子というよりは、現地の子!?状態だった私の昔の姿がやはりいちばん記憶に残っているようだ(そりゃ白く見えるわ)年月が経つということは、とても凄いことだなあ・・。確実に一年一年が過ぎていって、その中の一瞬一瞬があったわけだ。その一瞬一瞬が確実に心に残っているくらい、しっかりと生きたいな〜と密かに思った。しかし、おばさんキブツにいたことがあったなんて!?凄い!ひとりひとりの人生をじっくりと聞いてみたい衝動に駆られる。
昨日のメンバーはおじさんと1歳にもならないNちゃんの息子をのぞけば、全員女性。おじさんの真摯な悩みに対して、家族の女性たちはみんな冷静なツッコミをいれる。家族って不思議。ずっと一緒にいると役割ができてきて、うまくいくとバランスというか調和がとれてくるみたい。やりとりを聞いていると、普段の生活が見えてきて微笑ましい。家族のやりとりを聞きながら、小学生の時のあの、常夏の国での楽しい思い出がいろいろよみがえる。プール、マレー語、椰子の木、夕方のスコール、英語のレッスン、トロピカルフルーツ、屋台の熱気、ヒンズー教のお寺、ブーゲンビリアなどなど・・・

Dsc01773

H家の美人三姉妹あれ?ひとりだけ血がつながっていません・・さて誰でしょう??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 8日 (土)

女性の日

西荻窪で開催された『風が吹く時』というお芝居を観に行く。

このお芝居はキューバツアーの参加者のひとり、角田さんが主役のお芝居ということでお誘いを受け、とても楽しみにしていた。

見終わった瞬間、もっと多くのひとに観て欲しかったなあと思った。

お芝居の内容は、「北の国」との戦争(核ミサイル攻撃)に突入する前と後の時期を、老夫婦の会話を中心に、ほぼ彼らのリビングから移動せずして進行する。

妻役が角田さん。

舞台に二人だけというシーンが多く、役者さんの存在感が重要なポイントになってくる。その点角田さんは、70代?のベテランの役者さんなので、とてもなめらかに、そしてステキに魅せてくれる。
最後には悲しい結末が待っているのだけど、きっとこのお芝居を通して伝えたかったメッセージはたくさんあって、それを観客は敏感に感じとることができた。

お芝居終了後、親しみのこもった拍手がおこり、静かな感動を感じ、隣の席の友人は涙を流していた。

感情が揺さぶられるお芝居ではなく、人生の荒波を淡々と映し出した、この年齢でなくては出せない味を持った舞台だった。

私は、戦争や平和という、いろいろなテーマをこのお芝居から感じたが「ひとが表現する」という力強さにいちばん心を動かされた。70代の女性が舞台から伝えてくるメッセージに「こんなふうに歳をとりたいものだ」と思った。

角田さんはステキな女性だ。

その後、西荻窪の三人灯で軽くごはん。隣で感動して泣いていた友人と。彼女もバイタリティあふれるステキな女性。そんな年上の女性たちがまぶしいほど元気で嬉しい。

梅の香る、いい夜だった。

そうそう、今日は★『世界女性の日』★友人ふたりと、この日を祝う。

これからもますます女性たちはパワフルに進化していきそう!

楽しみ〜♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)