カフェ/喫茶店

2009年6月16日 (火)

もうすぐ夏至・・・

新月にむかっている今日この頃。
このあいだストックホルムに引っ越してきたばかりと思っていたら、今週末にまた街内でお引っ越しここで長期住めるアパートを見つけるのは、とてもたいへん。でも、ラッキーなことに今住んでいるところも、今度引っ越すところも、陽の光がたっぷり入るとても素敵なアパート。

今日は夕方頃、ともだちが働いているカフェに行ってNと珈琲を飲む。とても落ち着くし、テーマや来ているひとたちも内装もいいし、食事もベジが多く美味しいのでよく来る。今日はカフェラテとkladkaka今日の夕方の気温は10℃くらいしかないのに、久しぶりに太陽が照ったので、みんな膝掛けをしてオープンカフェの外席に座っている。もう、根性で座っているとしか思えない。Nも太陽の中を散歩したいというので、早々にカフェを出る。太陽Loveなひとびと

多国籍なひとびとが歩く、ストックホルムの街。
北欧系、東欧系、アメリカ、アフリカ系、イギリス、南米、トルコ、南欧、アジア・・東京もたくさんの国籍があふれているけれど、ここはしっかりと移民として暮らしているひとが多い分、また違う空気が流れている。

今週末は夏至。
引っ越し祝いを兼ねて、密かに夏を楽しむ予定。

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2009年3月 2日 (月)

珈琲生活

スウェーデンに来て、日本の何がいちばん懐かしいか・・・、それはもうたくさんあるけれど(東京で考えている以上にスウェーデンは7年前のままだった)、そのひとつは、珈琲
この間行った、Baristaというフェアトレードカフェの珈琲は確かに美味しかったけれど、ドリップでいれる繊細な挽きたての味、というのを味わえるところはない。ほとんどのカフェが「コーヒーおかわり自由」なため、これは何時間前にコーヒーメーカーでいれたのだろう・・という感じのものがどうしても多くなってしまう。
豆にもそこまでこだわりがないのかなあ・・。
どこかでフェアトレードコーヒーを買ってきて、自分でいれてみるけれど「ううーん・・」。一人当たりのコーヒー消費量は世界でもトップクラスなのに、もったいない(?)
どなたか「超こだわりの珈琲店」をここで開いてはくださらないだろうかスウェーデンに、珈琲革命を

(しかしヴァータな私は、あまり珈琲を飲まないほうがいいのかも・・

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2009年2月24日 (火)

再会カフェ@ストックホルム

先週ストックホルムで再会した、なつかしいひとたち。

ダーラナで同じコースに通い、共同生活をしていたクリスティーナとモニカ一緒に薪を積んだ思い出話などをしたけど、今は「都会」が結構居心地いいらしい。


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彼らと行ったのは、café vurma。居心地はいいのだが、大人気カフェなのでいつも混んでいる。


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その後、クリスティーナがDNではここのsemlaがいちばん美味しいって書いてあったよ!というcafé vete-kattenへMと待ち合わせて行く。すでにセムラは売り切れ

夜は、Mのおうちで豆腐ハンバーグを作ってもらって、大喜びで食べる。美味しい〜〜ごちそうさまでした!!


翌日は、去年の夏ダーラナでフランクとともにお世話になった、マーリンと再会

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彼女と行ったカフェは、フェアトレード・カフェの『barista』。映画館「victoria」に併設されている。スタッフにおすすめの映画を聞くと、いろいろ教えてくれる。今はルーカス・モディソンの新作『Mammut』がいちおし。


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スウェーデンでの年月を重ねるということは、ここでのいろんな出会いを重ねるということでもある。ひとつひとつの出会いをたいせつに、「一期一会」を忘れずにいきたいものである。

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2008年8月11日 (月)

関西(1)京都珈琲紀行・・友人との再会・・

4日ほど関西に行っていた。その間、東京では大きな地震があったようですね。
ひさびさの関西!日程の限り楽しもう、と体力もないのに夜行バスでまずは京都駅へ。朝7:00の京都は蒸し暑い・・・・あつい・・・(ほんとうに観光できるのか??)・・・あちい。まずは、バスで疲れた体を癒しに、京都タワーの浴場にて湯につかりほっと一息。とりあえず汗を流しすっきりしたところで、『珈琲紀行京都版』ということで今日の候補No.1イノダコーヒー本店へモーニングを食べに烏丸御池へ。京都の地名って、東京に住み慣れた身にはとてもエキゾチックに聞こえる。駅名だけでも密かに盛り上がる旅気分。イノダでやや酸味、昔懐かしい味の珈琲とロールパン(海老フライはさみ)&仮眠をとり、花遊小路へ。お目当ては足袋シューズ。これ、履いてみるとすっごくラク&可愛いとても気に入った。その後花遊小路ー新京極辺りをふらふらして、花遊小路の町家カフェさらさにて遅めのランチ。ふう〜あつ〜!と席につくと目の前の席に先ほど散々靴選びにつきあってもらったsousouの店員さんが。お互いちょっと照れながら「あ。さきほどはどうも」「偶然ですね」などと言葉を交わす。その後錦市場をぐるぐるまわる。ひとつひとつの店が、それぞれのこだわりを出しているので競争で磨かれている分、質が高い店が多い。色とりどりだけど、京都らしい落ち着きと周りの風景とうまく溶け合う不思議な空間。
そして「よし!本日珈琲屋第二弾♪」と、鴨川方面へ向かい三条にて六曜社珈琲店を探すも見つからず暑くてしょうがないので鴨川沿いのカフェでカップルたちを眺めながら一休み。酷暑のためお寺巡りをいっさい断念したミーハーな旅でした。
夜は、京都から尼崎に移動しスウェ友Aと、Aと共に5月に東京に来てくれたUと再会!!久々の元気な顔。嬉しい。彼らはシェア(共同生活)なひとたちなので、友の友の友・・・みたいな出会いが永遠続くような環境にいる、結果、ここに来るといつもいろんな人との出会いがある。楽しい。それぞれに仕事や恋やいろいろなことに悩みながらも、自分の感受性を保ち自分の感覚をたよりに前に向かっている彼らと話すのは楽しい!

続く・・・

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2008年8月 4日 (月)

アートセラピー

Yさんに東中野の「NOAH´S CAFE」で久しぶりに会う。彼女はアートセラピーの学校に通っていたのだが、スクールの先生がこんな本を出したので、その中のワークをひとつやってみようということでスケッチブックや色鉛筆など、暑い中重たい荷物を抱えてきてくださった。今回はスウェーデンに旅立つ前のタイミングに合わせて「イニシャルドローイング」というワークを教えていただいた。このワークは、「事始めの絵」と言われているそうで何かを始めるにあたって自分が何を望んでいるのかをはっきりさせ、ビジョンをしっかり持つというもの。実際にやってみたワークはこんな感じに進んだ。1.まず深呼吸をして自分の中を見つめる→2.いま、自分がいるところから外にいくイメージを思い浮かべる。→3.自分がたどり着きたいところ(もの、ひとを含んでもOK)などのイメージを浮かべる。→4.心に浮かんだイメージを紙に描きだす。Yさんが色鉛筆やみつろうクレヨン、フェルトペン、水性ペンなど多種類の道具を用意してくれていたので、カラフルな色彩に触れるだけでもウキウキした気持ちになった。ただ好きな色を選んで紙を塗りつぶすだけでもワクワクそして、自分がどんなことを望んでいるのか絵や色で表現するというのは、出来上がったものを客観的に見つめるというだけでも凄く楽しい。それをひととシェアできることは、また格別。Yさんには、私のフラワーエッセンスのセッションをいつか・・・と前々からお話していたのだが、セラピスト同士も自分たち自身のために定期的に一緒にワークをするべきだな〜と思った。アートセラピーは、特に分析をしなければ気軽に楽しめるものなのでぜひお試しあれ。私は自分の絵のセンスのなさにがっかりしながらも描く作業を楽しみ、次回は絵の才能に関わらず楽しめるコラージュにしよう♪と思ったのだった。

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2008年7月 8日 (火)

屋上カフェバー

暑い日が続くこんな日々には・・、
吉祥寺の屋上カフェバーでビール+ワインでも飲みたいな!
夜空と月と屋根の上の猫の世界を眺めながら*♪♪*

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2008年7月 3日 (木)

朝カフェ

最近のおすすめ。
『朝カフェ』あるいは『朝fika』・・
できれば早い時間で、7時〜8時くらいが望ましい。
でも、9時頃でもじゅうぶんOK。

あさ、ともだちと会っていろいろな話をすると
夜会った時は話終わった後に「よし!これとあれとそれをやるぞ〜!」
という意気込みで別れても、一晩寝て忘れてしまったり(笑)
やる気が失せたりするのに、
あさ、ともだちと話して、「じゃあね」って別れると、目の前には一日分の贅沢な時間が横たわっている。
「ワオ!これから何しよう?」というむくむくとしたやる気がわいてくる・・

探してみると、早起きカフェもぽつぽつあるので「モーニング」を食べながらおしゃべり。
ちなみに、一番最近の朝fikaは渋谷の『マメヒコ』。
センター街をぬけて円山町方面にいくのだけれど、全然お客さんが来なくて貸し切り状態。

誰かが「朝、まだ誰も吸っていない空気を吸うのが気持ちいいんだよね〜」と言っていた。
確かに「一日のはじまり」の瞬間に立ち会うのは、とてもいい気持ちだな。

「あさ」という時間、おすすめ!!

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2008年5月16日 (金)

島インコ舎

あるイベントで「一日カフェをやります!」とPRしていた方から
一日カフェイベント案内のはがきをいただいた♪
それが!!きたきた~って感じで、私のコーヒーの先生とお知り合い、
であるばかりでなくこの一日イベントでも、
すべてグラウベルのコーヒーを使用する、とのこと!
コーヒーとは全く関係ないイベントで出会ったのに・・
またラッキー♪なご縁をいただいた。
やっぱり素敵なひとの周りにはステキなひとがいるのだ。
一日カフェイベント主催者の島インコ舎さんとグラウベル狩野さんの出会いの様子はここに。
ちなみに、彼女がブログ内で紹介している『新版 休みの日にはコーヒーを淹れよう。』に、
私もアレンジコーヒー(「ミントコーヒー」とローズとコーヒーのブレンド)
のページで協力させていただきました。

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2008年2月13日 (水)

六文銭

この間自由が丘の遺跡のような喫茶店を見つけた。何年前からそこにあるのか、一体どうやってここまで店を続けてきたのか、不思議なくらいこの街に、この通りに馴染んでいない…多分何十年間かの間に、この街も凄く変化して、その周りの変化についていかずにこの喫茶店はずっとこのまま佇んでいるのだなあと思った。

見つけた、といっても以前から存在は知っていた。でも、店内が薄暗く、目の前にあるマクドナルドやその他カラフルな雑貨店の明度とあまりにも違うその店の外観に「入ってみよう!」とは思わなかっただけ。

その日はなんとはなしに足が向いた。窓を覗き込むと年配のカップルの姿が見えた。
思い切ってドアを開け、入ってみた。どこに座ろうか迷っていると、マスターらしき小さな骸骨みたいな白髪のおじさんが「こっち」とカウンター席を指差している。

素直にカウンター席に腰掛けると、おじさんはメニューは出さずに「コーヒーかカフェオレどっちにする?」と聞いてきた。常連でもないのに、こういう聞かれ方をしてびっくりしたが、とりあえず「コーヒー」と答え、「たべもののメニューはありますか」と聞くと、「シチューがいいでしょ」とのお答え。え・・・、シチュー??と思い、おじさんの決めつけたがる態度にもめげず、「肉のはいっていないものを・・」というと「じゃあ、グラタンだね」というやりとりがあってメニュー決定!?ご、強引過ぎる。
このおじさん、はじめて来たお客に対してここまでメニューの選択をさせないのには、何か理由でもあるのか!?

ただの昼休みだというのに、なんだか不思議空間に入ってしまったようだ。。

しかし、それは私だけでなく他のお客さんも同じ目にあっていた。
大人なら「コーヒー」、子供には「オレンジジュース」。
(子供たちは「オレンジジュースしかないの??」とやや不満げ。素知らぬ顔のおじさん。)

そのうち運ばれてきたグラタンを食べながら、唯一カウンターに座っていた私はおじさんの話し相手に。
「お酒は飲むの?」
「多少・・・」
「じゃあ、今度はバータイムにおいで!」
「・・・」
「うちのお酒は、飲むと未来が見えちゃうの!!」
「・・・」(やばい店はいっちゃった・・)
「ぼくはね、実は作家なの」
「へえ」
「でも、出版社にいくら頼まれても、出さないの、そういう、有名になったりとか、興味ないんだよね。私の読者は、ただひとりでいいの。ここでお酒を飲んだひとにショートストーリーを読ませてあげるんだよ」
「今度の日曜、洞爺湖G8サミットで演奏するミュージシャンが来てライブがあるんだよ!」
「えー凄い!!」
「ほら、日にちと時間、ここに書いたから、来るんだよ!!」(メモを渡す)

その他にも、数十年前エキスポ?かなんかで日本第3位の飲食店に選ばれた(えー!この味で?)
などおじさんの自慢話?は続き、「なぜか自由が丘で中央線体験」な昼休み終了!

この喫茶店「六文銭」という名前。
(なぜこの名前なんだろう?)
もらった名刺を見てまたびっくり。
「六文銭でお酒を飲むと世界は手に入りませんがー
未来はどこから見ても前途洋々希望に満ちます。」

自由が丘の魔境、お試しあれ!?

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