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2009年8月

2009年8月24日 (月)

タイヨガマッサージ FUTATABI

2週間弱、タイヨガマッサージのコースに行って来た。リフレッシュ/リボーン開催場所は、borntorpetというストックホルムから2時間ほどの、湖が目の前に広がるもの凄くきれいな場所。タイヨガマッサージは、元々インドから2500年ほど前にハーブ療法・栄養学・マッサージの組み合わせとして、アーユルヴェーダの医師がタイに伝えたといわれている。私たちの体に72000本あると言われる、エネルギーラインの中で主要な10本を中心にマッサージしていくのだけれど、マッサージの中にプラナやチャクラなどヨガの知識や指圧や径絡などの知恵も混ざり、とっても奥深い。以前行っていた学校でこのマッサージをかじってから、何か自分の中でしっくりくるものがあって、今回もこのコースに参加した。早朝から瞑想→ヨガ→呼吸法→マッサージと続くので、結構ハードだったけれど目の前の湖を見ながら先生やコースのみんなとご飯を食べたり、森の中でブルーベリーやリンゴンベリー、ラズベリーを摘んで食べたりとスウェーデンの自然も満喫できた日々だった。自然あふれるストックホルムとはいえ、やはりこの規模の自然はなかなかないので久しぶりの森歩きでまさに心の洗濯
最後の日には、森で見つけたカンタレッラというきのこを摘んでストックホルムに持ち帰り、それでNがオープンサンドを作ってくれた。美味しい〜〜

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2009年8月 4日 (火)

残暑?

今日はTシャツで外を歩けるくらい暖かかったけれど、ここ最近「もう夏は終わったのかねー?」という言葉があいさつ代わりになるくらい、秋に近づいている。週末私は働いていたけれど、プライドのパレードがあった。DN情報によると、今年は約35000人ほどの参加者だったそう。ガムラスタンを通り過ぎて行ったので、見られるかと思ったけれど、ちょうどこっちには来なくて残念・・!

今日の図書館でのできごと。
図書館に入ると、ひとりの移民と思しき黒髪の女性が携帯電話で話をしていた。特に気に留めずに本を選んでいると、「ここでは話をしてはいけないんですよ!本を選んでいるのに、邪魔なんですよ!」という女性の声。どうやら先ほどの携帯電話の女性に話しかけているようだ。「あなたがそこで、電話口でうんうん、とか、えーとか言っているととっても邪魔なのよ。この図書館のルールをきちんと守って。」とさらに、女性。その物言いに腹が立ったのか黒髪の女性は、携帯から口を話して、「なんなの?私が移民だからそんなこというんでしょ?」と応戦。それに応えて女性は、、、「私のことをレイシスト扱いしたわね!」と・・・。一見すると、穏やかな女性二人の火花散る口論そのまま、司書にお互いの善悪を審判してもらうべく、立ち去るふたり。最後には彼女たちの声がうるさくて、私もさすがに本選びを諦めたくらい。それにしても、移民の多いストックホルムならではの口論の内容だった・・

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2009年8月 1日 (土)

ホームシック、そして想像力、変化

こころも身辺もばたばたしていたのが、少し落ち着いてきた・・。
ストックホルム内を移動してまわっていた感じだったけど、いまはセントラル駅から地下鉄で10分くらいの駅に住んでいる。近くに広い公園があり、昼間の暖かいうちはまだまだ日焼けを楽しむひとたちでいっぱい。夕方くらいでも、バレーボールやジョギングやスケボーや散歩を楽しむひとたちでいっぱい。

この1ヶ月はややホームシックになりながらも、人生って、時には胸が痛いほど苦しかったり、最高に楽しかったり、ほんとうにおもしろいなあーと改めて実感した日々だった。そして自分をじっくりと観察するには、この環境はとても最適。考えてみれば、今もかなり自由に暮らしているけれども、いつだって自分が望みさえすればなんでも変えられるんだ、とも改めて思った。住む場所も、仕事も、洋服も、食べ物も、好きな音楽も・・。なんだかんだと理由をつけて、変化をストップさせているのは結局自分自身だった・・と気付けた気がする。変化は苦しいけど、その先に待ち受けているものを思うとワクワクする

そして、全部自分で選んでいくことのたいせつさを痛いほど感じた1ヶ月だった。子供の頃は枠にはまらない想像力が凄くあって、どんな小さなことでも、おもしろおかしいものや奇妙なものに変える力を持っていたけど、大人になったらそれを現実化させることができるんだっていうことを忘れていた気がする。ただ、想像力を失わないように気をつけるだけで。

いまいるこの環境を最大限に楽しむには、どうしたらいいかな?私の中にもちゃんと想像する力が残っているはず・・、そしてそれと同じくらい自分の限界や枠に出会うことも楽しみにしよう

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